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インターネットはすごい

本稿では主に MMORPG におけるマナー論者批判を行う。

わたしのような無知でも自由に発言出来るネットは素晴らしいし、それが醍醐味だと思っている。自分で調べるつもりはないが持論は展開したいというのも分かるが、それで反論されたくないというのは単なる怠慢である。何故なら今はインターネットによりいくらでも大なり小なりの情報を調べることが出来るからだ。そして結局「感情的に受け入れられないよね」に軟着陸か、「常識・道徳を疑う」の人格批判、「みんなそんなこと望んでない」のサイレントマジョリティメソッドに移行する。

発言する前にあたって、全てを経験したり、全てを調べることは不可能である。例えばゲーム脳論者に対して「既存ゲーム全部プレイしてから言え」というのは非現実的である。言いたいのは、全ては無理でもある程度は調べることは出来るだろうということだ。MMORPGにおいて「マナー」という言葉を使ってもトラブルが起きづらい状況、起きやすい状況が存在する。基本的に起きにくい状況は少ない。マナーは強制するものではない。

ある程度調べていることが文章から読み取れ、その上でマナーを語っているのなら何ら指摘するつもりはない。問題なのは、読むと全くマナー論について調べているように見えない文章で「これこれこういうことは知っていて、そう発言しているのですか?」と問いかけたくなる。ただいわゆる MMORPG における古参と言われるプレイヤーの中で「ゲームの中でマナーは守るべき」というマナー論者を見たことがない。この古参とは何かのゲームのβ当初からいた、などという意味ではなくて、MMORPG 黎明期からプレイしている10数年来のプレイヤーのことである。

「誰でも発言出来るのだから自由に発言するべき」とは正しいし、そうであるべきだと思うが、それはほとんど建前で、少なくともマナー論(マナーに関する議論という意味で、マナー論者の発するマナーとは異質のもの)に関してはほぼ全てが既知の議論であり、似たような議論は必ずネットの掲示板に埋まっている。MMORPGにおけるマナー論やロールプレイ論は UO からあった。ただ既知の問題提起をすることが全て無意味かと言うとそうではない。初めてこの問題に触れることが出来るプレイヤーが存在があるからだ。だからこそ定期的に起こる、終わらない議論は不必要ではないと考える(効率は悪いと思うが)。


付け加えておくとわたし自身、酷い無知という自覚はあるので、いろいろと教えて下さる親切な方は、コメント欄に自由に書いて補足してもらって構いません。

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