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選択肢が多いことは良いこと

ウルティマ オンライン10周年特別企画「元GM覆面座談会」――今だから言えるあのときのUO(第二夜)
http://www.4gamer.net/games/005/G000570/20071017017/

ベス : 登録するメッセージ数を自主規制したのはそのせいだったか……。そういえば,昔からプレイしてた人ってどのくらい残ってるのかな。トランメルができたあたりでプレイヤーはすごく増えたんだけど。

4Gamer: あの時点でプレイヤー層変わりましたか?

ミノ : 変わったんじゃないかな。コールの内容を見ると新規組だなと分かるくらいに。

スカラ: 「バカと言われました」とかありましたね。昔のプレイヤーだと絶対そんなコールはしなかった。街を出た瞬間にファイヤーボールを大量に食らって殺される世界だったので。バカと言われたくらいなら,ファイヤーボールじゃなくてよかったくらいだった。

ミノ : 「誰かがカバンの中を覗くんですけど」とかあったなぁ(笑)。

スカラ: そのころの無法さの象徴として,いつもとある詐欺プレイヤーを思い出します。今はどうなんだろう? 少なくとも当時は詐欺は何の問題もないゲームプレイだったんですけど,「修理しますよー」といってアイテムを預かった後に,なぜか修理しないで店のNPCと何かやり取りをしてて,帰ってきたら「150Goldになりました! ありがとう!」とかいうわけです。そして被害者はGMコールしてきて「詐欺られました」となる。こちらとしては「そうですか,大変ですね」としか言えない(笑)。

ベス : 米国チームも,詐欺はOKにしたり駄目にしたり初心者を保護したりと,何回かポリシーが揺れてました。

スカラ: トランメルで変わっちゃって,当時の古参プレイヤーの多くはもうUOは終わりだと言ってかなり去ったんですよ。でも新規組がより大きい勢力になったので,商売的には成功だったのかなとは思います。

ミノ : イベントも変わったよね。トランメルだとすり抜けができるようになっちゃったので。すり抜け出来なくて殺されるってのが無くなった。

スカラ: おかげで,不必要に追っかけて殺さざるを得なく(笑)。

4Gamer: そんなに変わったんですね。

ミノ : カウンセラーもあのときに,結構辞めたよね。

4Gamer: いわゆる古参プレイヤーですね。

ミノ : そう。

スカラ: 実は,個人的なプレイヤーとしての情熱はそこで冷えちゃって,以後はプレイヤーを殺す方に情熱を集中しました(笑)。でも,トランメルになってからの方がPCショップとかは栄えたかな?

トリ : そうだね。

デン : 俺はそれで辞めちゃったけど。

4Gamer: 実は私もそのあたりで。

スカラ: 悪い人には住みにくい世界になった。

ベス : 企画的には,同じマップを使って2倍にしようというのは賢いです。開発コストを増やさずにと思えば賢い選択じゃないかな。結果的にはプレイヤー数が増えたし。


*


UOは初めファセット(言い換えるなら「世界」が適当か)がフェルッカのみだったため、他プレイヤーから常にネガティブな干渉を受ける可能性のある状態だった。しかしUltima Online Renaissance(UOR)により、トランメルという別のファセットが作られ、自由に行き来出来るようになる。トランメルでは他プレイヤーからネガティブな干渉を一切受けない。多くの新規プレイヤーはトランメルへ向かった。
彼らGMたちの会話から当時の雰囲気を感じ取ってもらえれば幸いである。商業的にはUORは成功だったのだろう。

プレイスタイルが様々選べるということは、遊び方が多いということ。

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