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「その少年の無邪気さが私にはとても憎らしく思えた。」

価格詐欺 - やねうらお-よっちゃんイカを食べながら、しばらくおとなしくしとくわ。

昔、とあるオンラインゲームで冤罪 BAN を受けたやねうらお氏の記事。

yaneurao (略)ただ、お金の価値のわからない子供が親の許可なく勝手に課金アイテムを購入しているのが問題であって、そういうのまでGREEが収益として見越しているように思えて、それがとても腹立たしいのです。それは私の勝手な思い込みかも知れませんが。(略)


記事を読んで「それぞれの条件が似て非なるもので、そんな例を並列して書くのは本意とは誤って解釈されそう」と思ったら、コメント欄に的確に書いてあった。

MMOの話は、紛らわしい表記。
釣竿の話は、金銭感覚の問題。
カードゲームの話は、金銭感覚と、買い手と売り手の情報格差の問題。
振り込め詐欺は嘘。
問題の焦点や仕組みが違うから、ルール的な正しさの度合いも、道徳的な非難の度合いも異なると思うし、それぞれの件についてどうあるべきかという点も異なると思うのです。

yaneurao はい、それは全くおっしゃる通りです。ですので、私は彼ら(それぞれの件の仕掛ける側)が同じように裁かれればいいという乱暴な主張をしたいのでは決してありません。

彼らの小賢しさには独特の共通点があり、私にはその特徴がとても生理的に不快に感じたというだけのことです。

今回の記事を読んだあと、きっと読者の方の大半は「やるせなさ」や「あとあじの悪さ」を感じているはずです。そして、それこそが私が10数年前からいまに至るまでに感じ続けている、強い不快感と同じものを根源とするものだと思うのです。
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収束に向かうまで大多数のプレイヤーは狩り続けない

100分の1を100回やってみる - 遠藤雅伸公式blog「ゲームの神様」

ある mob からのレアドロップ率が 1/x の場合、
x 体狩ってレアドロップが少なくとも 1 回出る確率は約 63.22%。
2x 体狩ってレアドロップが少なくとも 1 回出る確率は約 86.47%。
3x 体狩ってレアドロップが少なくとも 1 回出る確率は約 95.03%。
4x 体狩ってレアドロップが少なくとも 1 回出る確率は約 98.17%。

では解決法は?これは以前に何かのインタービューで話したこともあるんだけど、遠藤が勝手に名前を付けてる「抽選箱方式」という方法。

 簡単に説明すると、それぞれの人専用に100本くじの入った箱を用意して、その中の1本が当たりという出現設定。黒ひげ危機一髪みたいなものですね。最初の1発目で当たっちゃう人もいるけど、必ず最後には当たる仕組みです。→こちら
 そして多分、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」と考えてた人の理想的なイメージがこれだったと思われます。果たしてどうですか?


「何かのインタービュー」とは 4Gamer の記事。

あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ - 4Gamer.net「ゲームの神様」

遠藤氏:
 まともなゲームデザイナーだったら当然,僕らが“抽選箱”と呼んでいるやり方にするでしょうね。

4Gamer:
 それは,具体的にはどんな方式ですか?

遠藤氏:
 4時間ちょっと遊んで1回出現することを前提にするならば,256枚のくじが入っていて,その中の1枚が当たりになっている,そういう抽選箱で1分ごとにくじを引かせるタイプにすればいいんです。
 最初に挙げた方式では,くじを引いてハズレだったら,そのくじを箱に戻しているわけですが,今紹介したやり方なら,時間が経つにつれて当選確率が高くなっていきますよね。当たりが出るまでに要する時間に,上限を設定できることが大事なんですよ。こういうことをもっと勉強しろよといいたくなります。


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